あなたはどんな歯みがき剤を使いますか?

歯みがきをした後、食事をすると味が変って当然だと思いますか?
市販されているほとんどの製品には、合成洗剤や添加物が含まれています。

台所用洗剤より強い歯みがき剤

合成界面活性剤が歯みがき粉には、通常1〜2%
台所用合成洗剤は、0.1%以下に薄めて使用するよう指導されています。

あなたの使っている歯みがき剤を実際調べてみてください。

主な合成成分は以下の通りです

ポリエチレングリコール
(保湿剤・界面活性剤)平均分子量600以下
皮膚毒性は弱い。 飲み下すと肝臓・腎臓障害を起こす。不純物に毒性があることがある。発ガン性の報告があり、発ガン促進作用がある。
ラウリル硫酸ナトリウム
(乳化剤・界面活性剤)アルコール系(陰イオン)
代表的なAS系合成界面活性剤。 急性毒性、亜急性毒性のほか、胎児毒性や肝臓・腎臓障害を起こす報告もある。特に魚毒性は強い。脂肪を除くので皮膚が乾燥して荒れる。
香料ペパーミントタイプ
(香料)
合成香料は石炭・石油などから合成された化学物質。 アレルギー性作用を示すものもある。多くの場合、毒性は不明。天然香料は動植物から得られる。急性毒性は比較的弱いが、なかには変異原性を示すものがある。
サッカリンナトリウム
(食品添加物)
染色体異常を起こす。 ラットで子宮ガン、膀胱ガンの報告。カナダでは使用禁止になっている。
安息香酸ナトリウム
(保存剤・殺菌剤)(食品添加物)
皮膚・粘膜・眼・鼻・咽頭に刺激。 飲み下すと胃腸障害。多量で過敏状態・尿失禁・けいれん・運動失調・てんかん様けいれんなど強い急性毒性がある。
青色1号(タール色素) タール色素の多くには発ガン性が報告されている。
黄色4号
(タール色素・アゾ色素)
アゾ色素は皮膚吸収され、アレルギー反応をおこし、黒皮症の原因とされる。なかには、変異原性・発ガン性を示すものもある。

その他の歯みがき剤に入っている要注意成分は以下の通りです

パラベン(殺菌剤・防カビ剤・保存剤) 人により接触皮膚炎を起こす。 アレルギー性湿疹。飲み下すとむかつき・おう吐・酸性症・掻痒症・薬物発疹発熱・メトヘモグロビン血症・肝炎などの原因。
プロピレングリコール
(保湿剤)
発ガン促進作用が報告されている。 接触皮膚炎を起こす。飲み下すと腎臓障害を起こす。溶血性がある。
赤色226号、黄色203号、緑色3号(タール色素) タール色素の多くには発ガン性が報告されている。
赤色102号、赤色202
(タール色素・アゾ色素)
アゾ色素は皮膚吸収され、アレルギー反応をおこし 黒皮症の原因とされる。なかには、変異原性・発ガン性を示すものもある。
赤色104号、赤色106号
(タール色素・キサンチン色素)
キサンチン色素は光の存在で、皮膚への刺激、 発疹など強い毒性がある。変異原性もあり、発ガン性も疑われている。
エタノール(防腐剤) 皮膚・粘膜を刺激し、吸収される。麻酔作用がある。 小児が特に敏感である。飲み下すとむかつき・おう吐・知覚麻痺。慢性毒性として胃粘膜を刺激して胃炎を起こす。
塩化セチルピリジニウム
(防腐剤・殺菌剤)
皮膚・粘膜・眼を刺激し、粘膜に壊死を生じる。 飲み下すと致死性となる。

環境毒性研究所より

Q&A

Q 毒性があるといっても「歯みがき剤は飲まないから大丈夫」?
A 合成洗剤は、皮膚の表面から入るほうが毒性が強いと言われています。
特に、歯みがき剤は皮膚より柔らかい口の粘膜を通してですからより体内に吸収される心配があります。

Q 合成洗剤歯みがき剤でみがいた後、食事をすると食物の味がわからなくなったりしますが、なぜですか?
A 味覚が失われるのは、合成洗剤や添加物が原因です。長い年月使い続けていると、それが当たり前だと思えてくるでしょう。
合成洗剤は舌の表面の細胞を確実に破壊していきます。長年、使用し続けていると味を感じる味蕾細胞も変成させ、
味覚障害を起こしてしまうでしょう。

Q 歯磨き後のうがい水が毒性成分として下水に流れると、自然環境にも影響があると思いますが?
A 植物による影響の実験では、かいわれ大根が発芽しても、ほとんど成長しないことがわかりました。
また、自然界でも自然分解しにくいと言われています。

Q 植物以外への影響についてはどうですか?
A 汚染に対して強いと言われるミミズによる毒性実験によると合成洗剤では30分から120分の間に
全部死んでしまうという実験が報告されました。

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